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판형 : B5
쪽수 : 302
ISBN 978-4-86445-021-8
내용 · 목차 【내용 소개】
内容・目次 |
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【内容紹介】 日本列島対岸に出現した渤海(698-926年)、その後に女真が建国した金(1115-1234年)・東夏(1215-1233年)を主な対象とし、考古学的観点から中世期の北東アジアの人・モノ・情報の時間的・空間的動態について論じています。当該地域の研究は文献史学によって一定の成果が得られています。しかしながら、文字史料が少ないため、考古資料の検討が不可欠です。本書では、土器・陶磁器、手工業生産・流通・消費、墓葬、地方城郭、地域間交流について検討し、北東アジアの地域社会の特質を浮き彫りにした内容となっています。 近年、日本の中世考古学では、よりグローバルな視点から日本列島の特質を理解しようとする試みがなされています。本書で扱う北東アジアの中世考古学は、北東アジアの社会構造の解明につながるだけでなく、日本列島を相対化する上でも重要な意義を持つものです。(中央大学学位論文に加筆し刊行) <目次> 序 章 本書の目的と視角 第1章 北東アジアにおける陶質土器生産・流通構造の変遷 第2章 北東アジアにおける金属製煮炊具の生産・流通・消費 第3章 渤海の食器様式の変遷と地域性 第4章 金・東夏代女真の食器様式と地域性 第5章 渤海の地方城郭の形成と展開 第6章 金・東夏代の地方城郭の形成と展開 第7章 墓葬からみた渤海の地域社会 第8章 金代墓の分布・立地・構造と地域性 第9章 渤海滅亡後の女真社会と地域間関係 「ニコラエフカ文化」を中心として 終 章 総括と課題 |
상품명 | 北東アジア中世考古学の研究 靺鞨・渤海・女真 동북아중세고고학연구 말갈 발해 여진 中澤寛将 / 六一書房 |
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